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 ひまわり号運行の2週間前にいつもこの作業をやります。

車輌スタッフによる障がい者と介助ボランティアのセッティングをしながら

旅のしおりに乗車券(乗車券といってもひまわり号の中だけで通用するもの)

障がい者の方やボランティアの方にあてたお手紙、尾道市観光協会からいた

だいた観光パンフレットなどを封筒に詰めていきます。

10時から始めて、昼食をはさんで終了は午後4時。

参加者からの要望を頭に入れながら、「この人にはこのボランティア」など

組合せをしていきます。

これがなかなかの作業。

障がい者1名に対して平均で1.5人のボランティアの人数が経験的に割り出し

た数字となります。

今年はボランティア募集を延長して求めた結果117名の介助ボランティアとな

りました。障がい者が82名ですのでほぼ1.5に近い数字です。

 

 組合せチームと封筒詰めチームに分かれての作業です。

宛名の間違いがないか、ひとりひとりをチェックしながら、根気のいる作業が

続きます。

作業は楽しくしなければ面白くないですから、差し入れは有り難いです。

サンラヴィアンのスイーツや飲み物、お菓子、シュークリーム。

甘味はイライラを排除します。

でも、ちょっと手がベタベタ、封筒が汚れてしまう。

オォット、ウエットティッシュもちゃんとあります。

 

 5月14日は母の日。

かつて、ひまわり号が第2週に走っていた時はカーネーションの花をバケツ

いっぱいに積んで車内で配ったこともありましたね。

そこでこの日、実行委員スタッフに母の日プレゼント。

隣の部屋から歓声があがったので、すぐに行くとシニアお母さんの嬉しそうな

笑顔がありました。

 

 作業の進捗をスピーディにかつ有効なものにするのは、適切な指示と

間合い。

これに感動するほど秀でている陽○さんの存在で午後4時終了ができました。

手を休めすぎない間合いで飛んでくる「これやってください」に

シニアスタッフはただ従うのみ。

「やらされ感」は時として楽しいもの。

RIMG0155 (300x225).jpg                行程説明をする松倉事務局長

 

 倉敷市内の5病院(川崎医科大学附属病院、倉敷中央病院、倉敷平成

病院、重井医学研究所附属病院、しげい病院)から編成する医療スタッフ 

会議を5月13日(土)に開催しました。

医療スタッフは医師と看護師の3名を1チームとして編成しています。

ひまわり号の車内で参加者の様子を伺いながら、旅の安全を支えています。

尾道では「医療班」の旗を持ち歩きながら、全行程の要所で、待機をして

参加者を見守ります。

 

 医療スタッフミーティングでは、行程の説明や携行医薬品の確認、緊急時

の対応の方法などを確認しました。

当日の天候によっては熱中症対策も必要ですし、昼食時の誤嚥も注意

したいものです。

 

 最近ではボランティアの方が頑張りすぎて、転倒やつまづきなどが怪我に

つながるケースがあります。

車いす介助では下り坂にも気をつけましょう。

医療スタッフの活躍の場がないことが安全なたびになるのですが、存在の

安心感はなくてはなりません。

 気軽に声をかけてください。朝の挨拶は特に重要です。

それは全紙サイズでモノクロームの木製パネル写真(457ミリ×560ミリ)

でした。

1989年ひまわり号姫路の旅での出発セレモニーで、倉敷市消防音楽隊が

演奏している様子が撮られています。

当時は倉敷駅1番ホーム上での出発セレモニーでした。

 押入れの片付けをしていました。

今シーズンの役割を終えた、ファンヒーターを収納するスペースを確保

するためです。

そう、自宅でのお話です。

 木製パネル写真の裏側には、「パネル代、送料領収済み」とメモが貼り付け

てあり、送り先の住所と名前、電話番号がありました。

「お金はもらっているのに、届けていない写真パネル」です。

電話番号は○○-○○○○と書いてあります。

1989年(平成2年)の倉敷市の市外局番の次の番号は二桁の時代でした。

 申し訳ない気持ちとご本人と繋がる事を念じて、おそるおそる電話を

かけました。

ご自宅はイオン倉敷店の近く、家から15分のところ。

「忘れてはいませんでしたよ」

「お金は払ったのに届かんなと思って、おかしいなと」

「申し訳ありませんでした」と頭を下げて、許しを請う。

パネル写真をお渡しすると、「これが、当時のわたしです」

手前に大きくクラリネットでしょうか、演奏している写真です。

パネルを見る視線が僕の顔に移った時、少し誇らしげに

そして懐かしむような表情と口元が緩んだ顔を向けられたので、

許してもらえたのかなと

勝手に思い込みました。

すがすがしい爽やかな朝です。

困難なこともみんなの手助けで乗り越えて、29回目の

ひまわり号が走ります。

 

準備は滞りなくやったつもりです。

でも、エラーはつきもの。

何とかなるよ。

準備のために締め付けられる思いや、プレッシャーを感じながら

前に進みました。

少しの楽しいことが、ささやかな喜びが気持ちを高ぶらせ、前に

進ませてくれました。

大きな期待を受けながら過ごした数ヶ月はこの上のない喜びです。

このような立場に存在するすることへの感謝です。

 

昨日、辛かった時に励ましの言葉で支えてもらった城戸さんに

会いに行きました。

優しく微笑んで、また前を向いて走る勇気をもらいました。

寄り添って支えられ、励まされたことは参加される方々に伝えます。

 

みんなに会えるのが楽しみです。

赤穂の弁当、おいしいぞ。

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指揮者に促されて、子供たちがリズム

 

よく手をたたき始める。

 

大人は釣られるように控えめに手を

 

たたく。

 

控えめが伝ぱして会場に広がった。

 

演奏に拍手の打楽器が加わり楽しい

 

コンサートとなった。

 

 

倉敷市消防音楽隊の東日本大震災

 

チャリティーコンサートは台風2号が接近中の529日、ライフパーク倉敷で開催された。

 

スタジオジブリの「トトロファンタジー」では子供たちが大喜び。

 

「西部警察のテーマ」があったり、フィナーレは「風になりたい」で会場と一体となり

 

ました。

 

 

幕間では災害派遣の活動広報や「いざというときのために「東南海・南海地震から家族

 

を守る」テーマで心構えなどの広報も行われました。

 

 

ひまわり号での演奏とは違った迫力がホールを駆け巡りました。

 

次回の市民ふれあいコンサートは来年219日、真備町にあるマービーふれあいセンター

 

で行われるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

RIMG0543.JPGのサムネール画像

522日、ひまわり号の宮島の旅までもうすぐです。

 

厳島神社の廻廊の柱や梁の鮮やかな朱色にひきつけ

 

られます。

 

廻りに人がいなかったら、平家人になったような、、、。

 

時代を超えてタイムスリップ。妄想がふくらみます。

 

 

廻廊の床板と床板の隙間から海が見えます。

 

これは潮位が上がったときや高潮の際、床にかかる

 

浮力を逃がす働きとのこと。

 

台風のときテレビのニュースで床板の間から水しぶき

 

あがっていたの覚えています。

RIMG0539.JPGのサムネール画像

 

でも、この隙間は車椅子にとってはすこしやっかいです。

 

前こまが隙間にはまると、前につんのめってしまいます。

 

ご用心下さい。

 

 

厳島神社にはバリアフリートイレが整備されています。

 

世界文化遺産ですから、堂々と配置されていることなく

 

控えめで、さりげなくあります。

 

設置にあたってはロケーションなど検討されたのでしょう。

 

センスの良さがうかがい知れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                   。              

 

 

 

 

 

RIMG0557.JPGのサムネール画像お待たせしました。

5月22日のひまわり号宮島の旅

準備が整いました。

今年も多くの皆様に支えられて

発車の準備を整えることができました。

障がい者106名に対して、介助ボランティア

153名が募集に応じてくれました。

少しづづ、少しづづ増えていきました。

人からひとへ伝わりゆっくりとした広がりを

見せました。

 

 

平成3年と平成13年、10年を経ての

訪問で平成23年、3回目のひまわり号での訪問となります。

縁を感じます。

 

 

医療班ミーティング1.JPG

 

  福山は今、バラ祭りですね。

 

バラ公園やみどり町公園のバラの彩り

 

はすごいです。

 

これに合わせて、バラの開花を調節

 

するそうです。

 

2002年にひまわり号で行った時は、

 

1週間後ですから充分に楽しめました。

 

 

 

 

 

 

514日、午後2時から医療スタッフミーティング。

 

川崎医科大学附属病院倉敷中央病院倉敷平成病院重井医学研究所附属病院しげい病院5病院から

 

医師と看護師の3名で5チームの編成となりました。

 

523日の行程説明のあとは、障がいの状況説明をします。

 

申込書からの状況とスタッフが聞き取り調査で得た情報を加味して、医療フタッフ側に伝えます。

 

 

 各病院で用意する携行医薬品のリスト説明では循環器系の降圧剤消化器系、呼吸器系から筋肉痛。

 

血圧計、聴診器、吸引カテーテルなどの物品30数アイテムを準備します。

 

医療班本部では携行医薬品として、内服薬、注射薬、外用薬など36品目。

 

酸素ボンベ、酸素マスク、点滴セットなど35品目を持ち込みます。

 

これで不測の事態に備えます。

 

 医療スタッフは、JR福山駅の救護室、みろくの里の救護室、

 

みろくの里想いで横丁の松風に輪番で待機します。

 

リフトバス1.JPG リフトバス2.JPG

 トモテツバスでリフトバスの確認

 車内は3台の車椅子を固定できます

 リフトを下げて、車椅子をのせる。

 上げて、乗車。のデモンストレーション

 

 それでは実際に車椅子を持ってきて

 左から神原さん、森崎さん リフトバス3.JPGのサムネール画像 トモテツリフトバス.JPGのサムネール画像

 神本さん、そして川上所長。

右端は坂本事務局次長。

 

 

 

 

 

 

みろくの里.JPGのサムネール画像

 513日(木)福山での打合せで最終確認を行ないました。

 

福山駅到着時の移動経路、業務用エレベーターの役割分担など確認。

 

ホーム上での安全確保の要員確保や、当日の責任者の連絡確認など

 

JR福山駅は「皆さまを心よりお待ちしております」との琴でした。

 

 

 続いて、鞆鉄道株式会社(トモテツ)へ。こちらも2年越しで神原昌弘

 

業務部長。17台のバスを運行します。

 

乗り場は福山駅の北口になります。

 

ひまわり号で福山を訪れるのは3回目になりますが、福山城を中心と

 

する文化ゾーンとバラ公園までは行きました。今回のみろくの里はバス

 

30分のところに位置 します。                                                                                                                                                                

駅北口の観光バス乗り場はパブリックスペースなので、専用での使用が       縄稚(なわち)課長

 

できません。   

 

利用者間で譲り合いながら、の利用となります。そこへ17台のバス。

 

混雑が予想されます。トモテツでは4人の社員が他社バスとの調整やバスの誘導でスムーズな移動を

 

サポートします。

 

 

 みろくの里は昨年開園20周年とのことでした。3世代が楽しめるのテーマパークとして勝ち残っている

 

ことに驚きます。「営業から設備のメンテナンス、草取りまで」多能工的なフタッフの存在が強みです。

 

縄稚政史 営業課長も2年越しの担当です。

 

こだわりのお弁当はひまわり号の申入れ通りに、食材と調理法が改善されます。

 

おしめ交換場所を探していたところ、ラムネ工場横の建屋を整理され、大き目の長いすも運び込まれ

 

安心のおしめ交換場所が確保されました。

 

乗り物やアトラクションは利用にあたっては制限もありますが、乗れる方はチャレンジしてみましょう。

 

旅のしおりの中にみろくの里のパンフレットを入れておきました。ながめて読んで、楽しんだ気になって

 

当日を迎えましょう。

 

 

 

移動中にコンビニの寄って、昼ごはんのサンドイッチと缶コーヒーを入れる。

 

一息入れたい気分で、福山市社会福祉協議会へ。社会福祉士の鳥海洋治さんは前回2002年訪問時も

 

お世話になった方。で、なんとなく旧知の間柄と勝手に認識している。

 

「やあーこんにちは鳥海さん」「西尾さんコーヒー飲む?」、、、。ありがとうございます。

 

福山のボランティアさんは20名の参加。

 

今回はひまわり号スタッフに帯同する形で、チームを組んでサポートします。

 

福山に到着して帰るまで、一日の行動です。

 

「これ初めての試みなんですよ」「福山だからできるんでしょうか」

 

ひまわり号スタッフの連絡先を通知。それぞれのチームでの接点と動きを確認して、打合せ終了。

 

車椅子の予備5台と福祉車両も準備していただきます。

 

 

 

 

 

 

 

資料整列0197.JPG 作業2G0210.JPG

作業10208.JPG

 

 

 

 

 

 

                  この時間帯はもくもくと作業は続きます。 右の写真は参加者へのお手紙

 

とわ0213.JPG 誘導チーム0204.JPGのサムネール画像

 

 誘導チームの3人も8日、9日と連日

 の打合せで抜かりなく。

 

(写真右)

 とわちゃんもお手伝いですか。 

     

森チームG0202.JPGのサムネール画像

作業30198.JPGのサムネール画像  

 いつもこんなに真剣に仕事をしている

 のでしょうか。

 

 

 

  

 59日、快晴。

 

ひまわり号が発車する2週間前のこの日、「発送作業」を行ないました。

 

この恒例行事はひまわり号に参加する皆さんに福山・みろくの里の旅の詳しい

 

情報をまとめた「旅のしおり」を発送するのが主目的です。

 

また、障がい者と介助ボランティアの組み合わせを再確認して、お互いの連絡が

 

つくよう、最低限の情報の共有を提供します。

 

これ、意外と手間隙かかる作業ですが、医療ソーシャルワーカーや看護師など

 

医療関係者がテキパキと進めていきます。

 

 

 7号車は茶色の名札です。のぼり旗の色と同じにしています。まあ、華やかな色合いとは違いますわね。

 

そこで、色紙を切り抜いて貼り付ける、デコレーションが登場します。

 

「こまかい作業で大変」とスタッフは思っておらず、「遊びと息抜き」と言い放ちます。

 

 

 そんなこともあって、午前10時から始めた作業は昼食をはさんで午後5時に終了です。

 

解散した後、メール便に持ち込んでひたすらシール張り。ようやくお届けできます。

 

 

 事務局で作業の集計をしていたスタッフと合流。あれはこれはどうしたと、話が続く。

 

場所を変えて、話しましょ。

 

コーヒーとロールケーキを前にすると、角ばった話もまろやかに。

 

 

 

今日は母の日。とわちゃんのおかあさんにケーキを持っていこーと。

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

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