快適な旅へ、介助ボランティア確保される。

RIMG0658S.JPG5月10日で介助ボランティアが150名に達しました。

安全な旅が確保され、快適な旅が実現します。

 

 

「ひまわり号」ピンチの記事が山陽新聞5月8日付け、

倉敷地方版に掲載されました。

 

「何か人のために役に立ちたい」との思いから、しげい病院

の事務局には問い合わせが目立ちました。

それはおそるおそる「初めてだけど自分にもできるだろうか」

とのことでした。                                    写真は、5月6日ボランティア教室。

勇気を持って電話してくれたのでしょう。                      倉敷天満屋から倉敷駅を抜ける体験。

その勇気に応える責任をひしひしと感じます。

有難いかぎりです。

 

小さなやさしい心を連結して、ひまわり号の走る姿が想像できます。

 

 

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この記事について

このページは、ひまわり号を走らせる倉敷実行委員会が2012年5月10日 17:21に書いた記事です。

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最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

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