旅の安心を約束、医療スタッフ会議。

 

RIMG0660S.JPGのサムネール画像 ひまわり号姫路の旅には倉敷市内外の5つの病院

から医療スタッフチーム(医師1名・看護士2名)が参加

してくれます。

 

今年も川崎医大付属病院、倉敷中央病院、倉敷平成病院

重井医学研究所付属病院、しげい病院の5つの病院から

なる医療チームがひまわり号に乗り込みます。

 

5月12日(土)午後2時からのスタッフ会議では全体の行程

と医療スタッフの姫路での行動タイムスケジュールを確認

しました。                                     

また携行薬品類や医療器具の確認をして、カットバン・飲み水・紙コップ・冷却シートなど

汎用品は医療班本部で購入し、各チームに配布することにしました。

 

緊急時での一次診断と初期治療ができる体制が確立されました。

 

 

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この記事について

このページは、ひまわり号を走らせる倉敷実行委員会が2012年5月14日 17:01に書いた記事です。

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