想いを束ねて151名、介助ボランティア確保。

 ひまわり号の旅の楽しさをサポートする介助ボランティアは

募集期限を延長して臨んだ結果、予定数の151名に達しました。

人から人へ伝わってゆく善意の心が、結実していく過程に立ち会えたこと

この上ない喜びです。

「ボランティアの経験はないんですけれど、、。」扉を開けてくれたあなたの勇気に

応える準備を抜かりなくやります。

 

 5月に入り木々の緑がいっそう深みをおびてきました。

サツキやシャクヤク、牡丹等お花がきれいな季節です。

当日も晴天に恵まれますように。

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この記事について

このページは、ひまわり号を走らせる倉敷実行委員会が2010年5月 9日 06:58に書いた記事です。

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