(右上)くらしき作陽大学中川さん(車椅子)押しているのは
吉備国際大学中原さん、心配そうに見ている竹川さん(作陽)
上の写真
倉敷駅コンコース
説明に聞き入る
⇒写真左
左からくらしき作陽
大学 藤原さん
中国短期大学
長田さんと江口さん
カメラを向けると
笑顔に。
⇒ 写真右
親子ボランティア
の小西さん
4月25日、快晴の日曜日。このお陽さま、ひまわり号運行の日まで保管しておきたいですね。
今年の会場は倉敷駅東ビルの天満屋倉敷店6階、倉敷市男女共同参画推進センター。
初めて使用します。エレベーター、階段、スロープの車椅子での介助体験や倉敷駅構内の様子、
人込みの中で介助体験をするためこの会場を選びました。交通の便もあります。
参加者は30名。いつも感じることですが女性はアクティブです。
そして真剣に見て、聞いて、吸収して、一日の旅で何とか役に立ちたいと願っているのでしょう。
倉敷駅の南口からコンコース内、北口広場など人目にさらされながら体験トレーニングをしているのですが、
これなんとも気持ちイイものです。
段差を乗り越えるとき、車椅子のステップに足がかかり、前が少し持ち上がると怖いですよね。
トレーニングですから、気は楽。ウウオーとかウワアーとか声が出てくると何かしら楽しくなりますね。
写真は自然とカメラも意識してか笑顔になってきます。
4月25日現在 介助ボランティアは必要数150名に対して88名です。懸命に声をかけていきます。
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