何とかできそう、かな。ボランティア教室。

吉備国さくようS.JPG 竹田さん挨拶S.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

倉敷駅前で取扱いS.JPG

 

 

 

 

 

 

 

(右上)くらしき作陽大学中川さん(車椅子)押しているのは

吉備国際大学中原さん、心配そうに見ている竹川さん(作陽) 

小西親子_0092.JPG

上の写真

倉敷駅コンコース

説明に聞き入る

 

 

⇒写真左

左からくらしき作陽

大学 藤原さん

中国短期大学

長田さんと江口さん

カメラを向けると

笑顔に。

 

⇒ 写真右

親子ボランティア

の小西さん

 

 425日、快晴の日曜日。このお陽さま、ひまわり号運行の日まで保管しておきたいですね。 

 

今年の会場は倉敷駅東ビルの天満屋倉敷店6階、倉敷市男女共同参画推進センター。

 

初めて使用します。エレベーター、階段、スロープの車椅子での介助体験や倉敷駅構内の様子、

 

人込みの中で介助体験をするためこの会場を選びました。交通の便もあります。

 

 参加者は30名。いつも感じることですが女性はアクティブです。

 

そして真剣に見て、聞いて、吸収して、一日の旅で何とか役に立ちたいと願っているのでしょう。

 

倉敷駅の南口からコンコース内、北口広場など人目にさらされながら体験トレーニングをしているのですが、

 

これなんとも気持ちイイものです。

 

段差を乗り越えるとき、車椅子のステップに足がかかり、前が少し持ち上がると怖いですよね。

 

トレーニングですから、気は楽。ウウオーとかウワアーとか声が出てくると何かしら楽しくなりますね。

 

写真は自然とカメラも意識してか笑顔になってきます。

 

 

425日現在 介助ボランティアは必要数150名に対して88名です。懸命に声をかけていきます。

 

 

 

 

 

 

               

 

 

 

 

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この記事について

このページは、ひまわり号を走らせる倉敷実行委員会が2010年4月26日 00:05に書いた記事です。

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