介助ボランティアの募集、5月8日まで延長。

 旅の楽しさと安全をサポートする介助ボランティアを求めています。

 

 一人ひとりの小さな力を束ねてひまわり号は走ります。

 

 

 ボランティア教室後の4月25日、弟6回実行委員会でボランティアの再募集

 

 をかけて150名の必要数に達するよう実行委員会スタッフが声を掛け合い

 

 拡げることを申し合わせました。

 

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この記事について

このページは、ひまわり号を走らせる倉敷実行委員会が2010年4月26日 17:00に書いた記事です。

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