介助ボランティアは5月2日時点で104名集りました。
5月3日、山陽新聞の倉敷・総社地域版に「ひまわり号の旅、ボランティア集っ
て」の記事が掲載されました。
介助ボランティアが130名必要なところ定足数に達していないのが現状です。
これまでのボランティアの平均年齢は41歳です。
例年より、かなり若くなっています。
障がい者もボランティアも千光寺公園の坂道を意識して、遠慮されているの
かな?と感じます。
千光寺公園に着けば、屈強な尾道高校ラグビー部と生徒会、そして
尾道福祉専門学校の介護福祉士の卵が40名ほどで全力サポートします。
坂道以外の場面では、尾道ボランティア連絡協議会の方々が支援体制を
整えています。
なので、千光寺公園の坂道の心配は要らなくなりました。
有難いことです。
事務局は連休中の5月7日のボランティア教室開催日、5月14日の
「旅のしおり」発送作業日と5月21日以外は開けて、対応します。
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