楕円のボールを車いすにかえて

尾道高等学校ラグビー部が力を発揮します。

12時50分、授業が終わってから来て下さい。

とのアポイントを取って、尾道高等学校へ。

授業が終わったのか、生徒たちが教室から出てきて

私たちを発見するや、「コンニチィワー」「こんにちはー」

「こんちわー」会う人、すれ違う人、誰彼なしに挨拶が飛び交う。

こちらも「こんにちはー」と返す、返す、また返す。

これ、「気持ちイイー」思わず笑顔になる。

生徒だけではなく教職員も「こんにちは」

4月27日、尾道市社会福祉協議会の峰松さんと連れ立って、向島にある

尾道高等学校ラグビー部の梅本先生を訪ねた。

「スクールウォーズ」を欠かさず見てイソップ君に涙し、秩父宮ラグビー場に

通い、当時の社会人ラグビーや関東大学対抗戦などを観戦してきたラグビー

ファンとしては今日の訪問を楽しみにしていた。

ラグビー部は年末の花園で行われる全国高校ラグビー大会の常連校です。

ラグビー以外でも地域との交流イベント参加や広島の土砂災害時や東日本

大震災の災害ボランティアを経験している。

「車いすの障がい者が千光寺公園の坂道を移動する際に力を貸してもらえま

せんか」の要請に「それは生徒のためにもいい経験になる」と快諾。

「こんないいことだったら校長先生にも話しましょう」と一同、校長室へ。

「梅本先生、こんなに大人数の障がい者の方々が来られるのだから、生徒会

にも話を通しましょう」と三藤(みとう)校長先生の提案。

尾道高等学校をあげてひまわり号の支援となりました。

当日は30名のラガーマンや部活の選手の「こんにちは」が交わされ、自然と

口が開き、挨拶を返す声が出て、笑顔になります。

One for All All For One の精神が千光寺で発揮されます。

他にも尾道福祉専門学校の先生や、介護福祉士を志す学生たちが千光寺

公園の坂道に力を貸してくれます。

また、尾道市ボランティア連絡協議会の皆さんもお弁当の配布や要所での

案内をしていただけるようになりました。

尾道では50名のボランティアが安全で快適な旅をサポートする体制が

整いました。

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 尾道高等学校 校長室で

手前がラグビー部梅本先生、右が三藤(みとう)校長先生、後ろ右は

尾道市社会福祉協議会 峰松さん、後ろ左がひまわり号 岩佐 組織部長

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この記事について

このページは、ひまわり号を走らせる倉敷実行委員会が2017年4月30日 01:05に書いた記事です。

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