ボランティア不足から募集を5月9日まで延長していましたところ
172名におよぶ介助ボランティアが集まりました。
障がい者に対する介助ボランティアの必要数は150名としていましたので
より以上のボランティアが集まったことになります。
実行委員会スタッフの献身的な行動はもちろんですが連休後半の5月5日、
山陽新聞の掲載記事も大きな後押しとなりました。
田中さんのメッセージと写真は心を揺さぶりました。
電話でのやり取りでは「経験はないですがこんな私でもできるでしょうか」
「朝7時20分の倉敷駅集合ですが大丈夫ですか」の問いかけに、
「津山を4時半に出れば大丈夫です」とこともなげに言い放つ
津山市からのボランティア希望者。
「年はいってますが元気なので何でもやれます」倉敷市児島在住、67歳女性。
中国短期大学の学生はホームページからの参加申込み。
その友達から聞いたのですがと、つながって、さらにつながって。
電話での会話やメールでの交わした言葉に随分と勇気づけられました。
ありがとうございました。
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