5月17日(土)
午後2時より医療スタッフミーティングを開催しました。
これは、ひまわり号の趣旨に賛同する倉敷市内5つの病院から医師1名と看護師2名のチームで参加するものです。
今年は、川崎医大附属病院、倉敷中央病院、倉敷平成病院、重井医学研究所附属病院、しげい病院の5チーム
編成となりました。
今回は携行医薬品リストの見直しを行いました。過去の経験から脱水症状に対応できる携行品を強化しています。
また、医療班本部で準備する携行薬品や携行品も強化しています。酸素ボンベや吸引器、点滴セットなど荷物も
増えます。
スタッフミーティングでは一日の行程の説明と各チームの担当場所の確認、参加する障がい者の状況の説明など
ひまわり号の旅が安心してできるサポート体制を確認しました。
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