ひまわり号明石の旅を終えて【6号車】 その2

【女性】
 昨日からの雨で、今日の旅はどうなるのだろうと心配しながら床につきました。娘の作った「てるてる坊主」のお陰(笑)で雨も上がり、楽しい旅行となりました。
 今回ご一緒させてもらったのはご夫婦。ご主人がほんとうに良くされていて、私はほとんど荷物を持ったくらいで申し訳なかったです。素敵なご夫婦とご一緒させていただき、よい時間が過ごせました。スタッフの皆さんの大変さが、年を重ねる毎によく分かって、良い勉強をさせていただいていますと、感謝しています。
 ありがとうございました。



 朝降っていた雨もあがり、楽しい旅でした。博物館はいいところでした。初めての明石本当に良い所で、皆様には色々とありがとうございました。また来年を待ちます。



【男性】
 市立文化博物館で1,2階をすべて見ました。
 明石焼きも買うことができました。
 良かったです。



【男性】
 5月17日土曜日にOHK岡山放送を見ました。(PM2:35?PM4:30)おふくろさんシリーズ13.
 ひまわり号支援特別番組「おふくろから"ありがとう"」を!
 アイ、メイト盲導犬メリーの演技に感動しました。
 また多くのスポンサーの方々が支援してくださっていることに感謝です。見えないところでひまわり号をささえてくださっていることに感謝します。本当にありがとうございます。
 「障がいは不便である。しかし不幸ではない」ヘレン・ケラー
 障がいを持つ人は「特別な人たち」ではありません。私は障がいはその人の個性だと思っております。目が見えにくい人、聞こえにくい人、言葉があまりうまく話せない人、歩くことがうまく歩けない人、手がうまく使えない人等・・・。みんなその人の個性だと考えています。ですから障がいのある人を特別扱いせずにみんな一緒に旅ができることは大変ありがたいことです。ひまわり号万歳。
 そして、ボランティアの方々、実行委員の方々にも感謝感謝です。本当にありがとうございます。



【女性】
 「もう2度と会うことのない明石人(まちびと)にありがとうのことば残して」
 博物館まで案内してくださったボランティアの方に感謝をこめて。



【女性】
 晴れるかドキドキしながら朝を迎えました。今回で5回目の参加でした。何を話そうかなぁ?と毎回ちょっと不安だったりするんですが、私の担当に方は本当のおばあちゃんみたいにウチを可愛がってくれました。
 携帯で二人で写メを撮ったり、楽しかったです。明石では「魚の棚商店街」でショッピング!!おいしく試食させていただきました。
 今年もまた来年参加したいと思える旅になりました。
 皆さん本当にありがとうございました。



【女性】
 今日は雨かと思い、考えておりましたが、皆普段の行いがいいのか、良いお天気で良かったです。ボランティアの方はは大変疲れたと思います。
 また来年も行ければ良いと思いますが・・・。ありがとうございました。

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この記事について

このページは、ひまわり号を走らせる倉敷実行委員会が2008年6月18日 08:11に書いた記事です。

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